2016年01月02日

東京ヴェルディの動きを整理しよう。(何かあったら更新する記事) 15/1/2016ver

なんでジェフの動きは整理して自分の応援するヴェルディを追いかけてないのか意味がわからないので
年も明けたしヴェルディのこの冬の動きについても整理していきたいと思います。
この冬のヴェルディの傾向は「継続路線」ですね。
今のところinも少ないですが、outも少ないという状況で、ほかのチームのにぎやかな動きを見るとさてどうだろうか?と言われることも仕方ないとは思います。
とはいえ!若い選手を残して、育てて、チーム力を上げて行きましょうという路線なのですからしょうがない。
ひとまずここまでの動きを整理します。
で、なにかあれば更新という形で、オフシーズン残り2週間ほど走っていきます。
使用フォーメーションは4-4-2と想定。
さぁて今チームはどういうことになってるのか様子を見てみましょう。

来期在籍決定済:29人

【ゴールキーパーセクション】

・既存戦力
柴崎貴広
・in
太田岳志(←岐阜)
鈴木椋大(横浜FM/期限付き)

・out
ポープ・ウィリアム(→岐阜/期限付き)
佐藤優也(→千葉)

伸び悩み感のあったポープがレンタルで移籍。これは悪くない判断だと思います。
が、秋元らの獲得に動いていた千葉が佐藤を掻っ攫うということになり、もう一人誰かをチームに入れなければならない状況となっています。
岐阜を契約満了になった太田は全日本大学選抜にも選ばれていた関西のエリート選手。
井林選手と選抜で組んでいたことがあるのもグー!ですね。
今年は長良川でのヴェルディ戦に出場。相手ゴールキーパーは柴崎というところ因縁を感じますね。
190cmとサイズはありますが、動きが鈍いところがちょいちょいみられるところが気がかりっちゃ気がかりです。
とはいえ、試合出場経験は少なからずあり、今シーズンは磐田戦でクリーンシートも記録しています。
環境が変わることで新しい良さを発見できれば、競争を勝ち抜いていけるかもしれません。

ゴールキーパーはフリーの選手が多く、数をそろえる、という観点で行けばそう難しい作業ではないように思います。
問題は、どう考えるか。
柴崎、太田と競争できる人材をあくまで求めるか。それとも、第3前提で空いている選手を、となるのか。
選手としてのキャラクターは?ビルドアップ力も求めていくのか?
厳選するのか、合わせに行くのか。強化部の考えがはっきりしそうという点で人選が楽しみです。


【センターバックセクション】

・既存戦力
井林章
ウェズレイ
(田村)

・in
平智広(←町田)

・out
福井諒司(→山口)
畠中槙之輔(→町田/期限付き)
キローラン木鈴(未定)
コ・ギョンジュン(未定)


井林の残留で軸ははっきりしているセクション。畠中が残り、町田から平も加入。
とはいえ、枚数的には4枚は最低ほしいところで、ウェズレイ、ギョンジュン次第ではもう一人加入がありそう。
新加入の平は2014シーズンはfootball_labのベストイレブンに入るほどの活躍を見せたものの、2015シーズンは増田にポジションを奪われ出場時間が激減。引抜にはちょうど良いタイミングだったと思います。
左利きのセンターバックは希少ですので、もちろんレギュラー候補の一人として考えられているでしょう。
下部組織出身ですし、期待したい選手です。
ギョンジュンは退団。カードが多いことがやはり……若干数が足りないような気がしないでもないですが、どう考えるか。ひとまず4枚で競争を目指すのかそれとも……


【右サイドバックセクション】

・既存戦力
安西幸輝
大木暁
(田村)
(澤井)

in
高木純平(←清水)

既存戦力の全員残留が決まったセクション。何かが起こるとは思えません。このままでしょう。

inありましたわ……

【左サイドバックセクション】

・既存戦力
安在和樹
(田村)

・in
林昇吾(←東京Vユース)
(平)
(高木)

・out
(福井)


五輪予選代表合宿参加組は荒野や松原など他チームも契約更新が最近の時期になっており、安在も同じく去就が未定。
とはいえ、左サイドバックは動きが激しいポジションだけに予断を許さない状況です。
一方で、残留発表があったとしても
林が中盤登録であることを考えると本業がそれでも安在しかいない状況。
なんらかの手当てが入る可能性もあります。一方、平をマルチとして扱うということも考えられます。
その場合はセンターバックにもう少し加入があることになるとは思いますが。
安在残留。ここはもう打ち止めでしょうかね、一旦は。


【センターハーフセクション】

・既存戦力
中後雅喜
田村直也


・in
楠美圭史(←ヴェルスパ大分/期限付き移籍期間満了)
井上潮音(←東京Vユース)
船山祐二(←エアフォース・セントラルFC/タイ)
(高木)

・out
安田晃大(→愛媛/完全移籍移行)
三竿健斗(→鹿島)
渋谷亮(→鈴鹿ランポーレ/期限付き)

三竿は合宿組。もちろん希少な守れるセンターハーフなので楽観視はできません。
三竿が引き抜きに合ってしまいました。
ヴェルスパで経験を積んで楠美が戻ってきました。
昨シーズンの中後、三竿コンビへの依存度の高さを考えると、三竿次第ですが、もう一枚加入があるかもしれませんね。
とはいえ、数が足りません。さぁどうするのか、お手並み拝見と行きましょうか。
たとえばセンターバックとの兼任の選手だと、選手層も厚くなりますし良いとは思うのですが。


【サイドハーフセクション】

・既存戦力
南秀仁
澤井直人
中野雅臣
高木善朗(←清水/期限付き移籍延長)
永井秀樹
(杉本)
(A・ピニェイロ)

・in
(井上)
(林)

・out
ブルーノ・コウチーニョ(未定)
前田直輝(→横浜FM)


意外と数が少なくておぉう?となってしまっているセクション。
とはいえ、ユース出身の選手がずらりと勢ぞろいしているので、大型補強する必要性は感じません。
高木善の去就次第で何か動きがあるかもしれませんが、清水の動向をみると帰還するのか不透明。
もちろん、残留となれば数は十分でしょう。杉本や高木もここで起用される可能性はあるわけですしね。

高木残留。2列目はユース卒の若い選手が切磋琢磨する、非常に今のチームを象徴するセクションとなりました。
懸案は左利きがいないことくらいでしょうか。


【センターフォワードセクション】

・既存戦力
杉本竜士
高木大輔
菅嶋弘希
平本一樹
アラン・ピニェイロ

・in
郡大夢(←東京Vユース)
北脇健慈(←鈴鹿ランポーレ/期限付き移籍期間満了)
ドウグラス(←ナウチコ/ブラジル)


若干数は大目ですがそれでももう一声ほしいセクション。杉本を2列目に回せば5枚になるので、後1枚でも6枚。
平本や菅嶋が若干負傷がちなところもあるので意外とだぶつかない可能性もあると思うんですよね。
もう一声、ここにもう一声あれば昇格争いに参戦します!と説得力を持って言えそうな気がします。
もう一声、ありました。ドウグラス。びっくりした。長身系流れるの結構好きな感じのフォワード。
まさかまさかの獲得でちょっとえぇっと……なんなんでしょうね、どういう形にするのかちょっとわからなくなってきましたね。


【ここからの見通し】
・1月2日
ここまで23人が在籍決定。キーパーに一人加入してもらい23人、去就未定のうち積極的に残したいのが安在、三竿、高木の3人。
27人。ここに外国人枠を3枚埋めきると30人。まぁよいとこじゃないですかね。
27~30名の間でまとめていくとよい感じじゃないですかね。
さて、どうなるのか。まずは様子をみてみましょうか。

・1月3日
佐藤の移籍が発表。岡との競争を勝ち抜いてほしいですね。そして高木善の期限付き移籍の延長も発表。
清水としては出番のない選手からレンタル料を生み出し、高木善にとっては出場機会を得られ、ヴェルディにとっては貴重な戦力をいただく。おおむねみんなにとって良いとこ取りというところではないでしょうか。
2列目は本当に若い選手たちが出番を奪い合うという形。
この中で自分の武器を存分に表現して定位置を獲得するのは誰か。楽しみにいしたいですね。

・1月7日
安在残留。今シーズンの移籍市場は左サイドバックの需要が極めて高い状況だったので、プロテクトした強化部の仕事ぶりには感嘆しかない。
もちろん残留を決断してくれた安在には感謝。今年も共に戦おう。

・1月8日
ウェズレイの残留、アランの買い取りが発表。選手を育てていくという方針がブラジル人にも適用されるということでしょうね。外国人枠は1空く格好に。埋めるのか、一旦空けるのか。

・1月9日
そんなことを書いた翌日にブラジル人の長身フォワードがやってきました。まさかのここでさらにフォワードおかわりは予想外というか……サイドに走りこむのがすきそうなので、サイドバックにがんがんぶつけていく使い方がいいんですかね。うーん、しかし驚き。

・1月10日
2人となっていたキーパーセクションに横浜から鈴木選手の期限付きでの加入が決定。ようこそヴェルディへ。いっぱい成長して、そして……ふふふ……

・1月12日
恐れていた三竿選手の引抜が現実に。しかしまぁ、戦っていかにゃならんので。なんとかやっていくしかあるめぇ。
三竿は海外目指す器だと思うので、J1で満足せず精進してほしいです。

・1月13日
畠中選手の期限付き移籍が発表に。町田はこれまでいくらかの選手の期限付き移籍を成功させている実績があるので不安はありません。しっかり鍛えてもらい、帰還してほしいです。帰ってきてほしいです。
中盤はタイから船山選手が加入。中盤のユーテリティで足りなかった左利き。キャラクターとしてはよいところを狙ってきたなという感じです。
一方、ここまでJ2でフルシーズン主力として戦ったことがないところは不安材料。
主軸として計算するよりは、様々なところでの穴埋めを担ってくれる選手として考えたほうが色々と捗るか。
センターバックの数不足も含めて、ここで動きが終わるとは……?

・1月15日
選手の出入りが終わらない。渋谷は鈴鹿へ修行へ。中盤の欠かせぬ時空への成長のために、地域リーグで絶対的な存在となって帰ってきてほしい。そして清水から高木純平選手が加入。ユーテリティー戦士。けが人が出ても高木選手と船山選手がいれば割と何とかなる感はでてきましたがさてはて
posted by 鍵銛右京 at 19:19| Comment(0) | 多分サッカー | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください